生き方
副題 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方 発刊したダイヤモンド社(2022.6)のサイト↓(詳細な目次あり) www.diamond.co.jp 59歳で京都大学経済学部に入学し、卒業生代表に選ばれるほど勉強にのめりこんだ著者が語る、「…
副題 おじさん社会と女子の一生 発刊した亜紀書房(2021.8)のサイトから 男性中心の広告業界で働いてきた20代。気付けば、同世代の男性は結婚し、仕事でも飛躍している。なのに自分はなんだか辛くて生きにくい。ひとりの女性がフェミニズム、そして…
副題 転職後も武器になる思考法 発刊したサンマーク出版(2022.1)のサイトに目次あり www.sunmark.co.jp サイトより 「上司も会社もぜんぶガチャ。」な世界で、僕たちはどう働くか?転職しても何も変わらない人がいる一方で、転職活動をして、仕事も…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">副題 若さを持続する人、一気に衰える人の違い詩想社新書35 発刊した詩想社(2021.6)のサイト shisosha.com サイトより概要:現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。若…
" data-en-clipboard="true">副題 ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」 www.diamond.co.jp " data-en-clipboard="true">〇4人の子どもで長女が大学生で2年時の会話から・・虎の巻としてp005 ←子を持つ親の思い、垣間見えてよい。…
" data-en-clipboard="true">副題 「小さな仕事」が日本社会を救う 講談社現代新書 bookclub.kodansha.co.jp 内容紹介(サイトより) 年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70代男性の就業率は45%…
" data-en-clipboard="true"> www.shogakukan.co.jp " data-en-clipboard="true">サイトより、「巻末には著者考案の「リ・スターティングノート」「財産増減一括表」を収載!前者は、「自分史」を振り返りながら「やりたいこと」を見出すために利用。後者は…
本著を紹介する著者のnote記事↓ note.com ・この本を読み、実名ブログをnoteでつくるか?を一瞬考えたものの、時間的余裕がなくできず、1か月がたってしまい、取り急ぎメモを残す↓ p3:SNS発信は仕事の役に立つ 組織に属するビジネスパーソンこそ発信しな…
発刊した総合法令出版(2019.6)のサイト↓ www.horei.com 紹介サイトより)そもそも老後にはいくら必要なのか?それほど裕福でもない人はどうしたらいいのか?不安を拭い去り、人生100年時代の長いセカンドライフを楽しむための「お金」「労働」解…
講談社(2019.6発刊)のサイト じつは、ただむなしいと焦る心に、人生を立て直す希望が隠れている。退屈、孤独、病、死、墓問題ほか、1日100通の悩みに向きあうカリスマ僧侶の、不安から解放され、毎日が楽しくなる法話。 bookclub.kodansha.co.jp…
発刊したブルーシープ( 2022.3)のサイト↓ bluesheep.theshop.jp フォーラムの案内より)「勉強しないとダメですか?」「カッコよくなりたい」「死んだらどうなるの?」…みんながモヤモヤする100の問いにコジコジが回答。さくらももこが大切にした…
「3000以上の家計を診断した人気FPが教えるお金・仕事・家事の不安がなくなる」と長い副題がつく本著を発行した東洋経済新報社 (2021.10)のサイト↓ str.toyokeizai.net サイトから)歯を食いしばってがんばる必要なし。ちょっとした工夫で生…
発刊したPHP研究所のサイト↓特設もアリ www.php.co.jp www.php.co.jp ◇PHP研究所の創設者である松下幸之助氏の提唱により結成された自主的な活動グループ「全国PHP友の会」が運営するFacebookページ↓ www.facebook.com 印象に残った部分を3つだけ引…
コロナ後の世界を語るシリーズ2 世界の知性の言葉には耳を傾けたい 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2 (朝日新書) 作者:阿川 佐和子,東 浩紀,岩田 健太郎,宇佐見りん,オードリー・タン,カーメン・ラインハート,金原 ひとみ,桐野 夏生,金田一 秀穂…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> メンタルをすり減らさない38のヒントのうち、覚えておきたい3つを引用してメモ p 65:生きるヒント①:家庭内にも心のソーシャル・ディスタンスを p163:生きるヒント③:人間には心があることを再認…
ドラマを通してジェンダーの比較を試みた内容は、自分もいくつか見てきただけに、とても興味深い。特に、お仕事ドラマとして人気がある半沢直樹シリーズなど、女性の描き方がステレオタイプ的だと手厳しい。ここで取り上げられた韓国ドラマ『ミスティ』など…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">選んだ理由)地区センターの返却コーナーにあって、著者に興味・関心あり 感動した理由)空気を気にするより、好きなことをやって、役にたったと考えたほうが、結果的には伸びるということかと認識…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">選んだ理由)いまの生きにくい社会の背景を知りたい 感動した理由) 引用など根拠を示し、トランプ元大統領や陰謀論に一定の支持があることの背景などが少しわかった。 無理ゲー社会(小学館新書) …
" data-en-clipboard="true"> 選んだ理由)今後の生き方の参考にしたい 感動した理由)「散りぎわ」とパートナーとの生き方を考えることができた " data-en-clipboard="true"> 人生 「散りぎわ」 がおもしろい 作者:下重 暁子 毎日新聞出版 Amazon 発刊した…
" data-en-clipboard="true"> 選んだ理由)悩ましいことがいろいろあるなかで、ヒントをみつけたい 感動した理由)なんとかなると思え、元気が出た " data-en-clipboard="true"> 小さなことにくよくよしない88の方法―――一瞬であなたは変わる! (三笠書房 電…
共感して覚えておきたいフレーズをまず引用 p12:暮らすためにお金の入る仕事ももちろん大事です。でもなんだかんだ、やっていることの半分は、お金とは関係ない。私は「人の、社会の役に立つこと」が仕事なのだと考えています。どうやったら自分の好きなこと…
”「今たちどまることが、私たちには必要だったのかもしれない」世界派の漫画家は“強制停止”の日々で何を見出した?この先世界は、日本はどう変わる?混とんとする毎日のなか、それでも力強く生きていくために必要なものとは?”とサイトで紹介された本著には…
" data-en-clipboard="true"> 老いの不安を消し去るヒントという副題で、高齢者専門の精神科医の著者が、認知症や健康、おカネ、孤独などの心配は、どれも幻想だとして、「自分が心から興味を引かれるものに従うp168」という行動基準をすすめている。 " data…
タイトルの文言は、p196~テーブルの上のビーズを、無限の層、違う層から眺めて、世界が広がり、面白いし楽しくなり、「人を嫌いになりません。ビーズがばらまかれたテーブルの層にいる世界の話だから。逆に愛しくなるんです」「すごい、と。こんなに動いて…
いろんなことがあって、男女共同参画センターにあった本著を借りた。なんとも不思議なタッチの漫画に、コラムを含め、さまざまなアドバイスがあった。 仕事がしんどくてヤバいと思ったら 作者:汐街コナ 中央公論新社 Amazon 発刊した中央公論新社(2020…
サブタイトルの「悩む親」で、まだ子は20代ではあるが、同世代に”初孫かわいい”との話を聞くようになり、今の状況を知ろうと手に取る。共同通信の女性記者3人が、自らの状況も紹介しながら取材をすすめ、帯や冒頭&サイトにある 住職がサポートする「寺コン…
うつと認知症に悩まされながらも、その経験を乗り越えた著者は、タイトルにあるように、勇気と夢を与えてくれる。 老いる意味 うつ、勇気、夢 (中公新書ラクレ) 作者:森村誠一 中央公論新社 Amazon 発刊した中央公論新社のサイト↓ www.chuko.co.jp 印象にの…
" data-en-clipboard="true"> 書店には今年亡くなられた著者の本が並ぶ。波乱に満ちた人生と、晩年はやさしく明るく語る法話や人生相談など、素敵だった。 寂聴先生、コロナ時代の「私たちの生き方」教えてください! 作者:瀬戸内 寂聴,瀬尾 まなほ 光文社 A…
" data-en-clipboard="true"> 「貧乏で劣等感の塊だった僕が、あきらめずに前に進めた理由」という副題で、SB新書から出版された内容。著者のバックボーンがわかり、親しみが湧いた。 " data-en-clipboard="true"> 逆境力 貧乏でコンプレックスの塊だった…
" data-en-clipboard="true"> 近くの書店で新書のランキング2位、きのう11/20土の産経新聞の【週間ベストセラー】<11月14日 トーハン調べ 新書>で4位と、発刊から1年たって、引き続きよく読まれている。脳の歴史的な発達の構造から、いまのスマホの使…