2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
日本人はどこまで減るか―人口減少社会のパラダイム・シフト (幻冬舎新書)作者: 古田隆彦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (9件) を見るなんとも、偽善エコロジーと似ている印象を持ったの…
オンリーワンは創意である (文春新書)作者: 町田勝彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09メディア: 新書購入: 31人 クリック: 424回この商品を含むブログ (12件) を見る思わずシャープのファンになってしまいたくなるような、現会長が書いた本。株主優…
YouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共有」ビジネスのゆくえ [ソフトバンク新書]作者: 神田敏晶出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/12/16メディア: 新書購入: 2人 クリック: 169回この商品を含むブログ (73件) を見る時間や場所…
ルポ 労働と戦争―この国のいまと未来 (岩波新書)作者: 島本慈子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/11/20メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る「ここはふるさと旅するラジオ」から流れてきた三沢基地を観光資源として活用し…
生きてるだけでなぜ悪い?―哲学者と精神科医がすすめる幸せの処方箋作者: 中島義道,香山リカ出版社/メーカー: ビジネス社発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 59回この商品を含むブログ (21件) を見るこの二人の対談ということで、いったいど…
さらば財務省！ 官僚すべてを敵にした男の告白作者: 高橋洋一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/03/19メディア: 単行本購入: 18人 クリック: 545回この商品を含むブログ (146件) を見る「郵政民営化」「道路公団民営化」「政策金融改革」「公務員制度改革…
こころの奥の整理術―ストレスから自由になる暮らし方作者: 河村代志也出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2008/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る副題にあるとおり、「ストレスから自由になる暮らし方」のノウハウというか心の持ちよ…
プロジェクトX リーダーたちの言葉 ゼロからの大逆転作者: 今井彰出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/07/08メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る当時見た番組が、中島みゆきのテーマソングとともに思い出され、思わず胸が…
安全。でも、安心できない…―信頼をめぐる心理学 (ちくま新書)作者: 中谷内一也出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 23人 クリック: 317回この商品を含むブログ (35件) を見る赤福や白い恋人など、食の信頼を揺るがした事案を盛…
不祥事の法則―人はこうしてつまずく作者: 佐々島宏出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る一級建築士の著者は、リスクマネージメントコンサルティングの仕事も増えてきたというこ…
組織ジャーナリズムの敗北―続・NHKと朝日新聞作者: 川崎泰資,柴田鉄治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/02/26メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (4件) を見る（扉） 二〇〇五年一月、朝日新聞がＮＨＫの番組の改変に政治家が関与し…
私が会社にキレた理由作者: クマキレ調査委員会出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ発売日: 2008/09/18メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る首都圏のＯＬ１０００人のアンケート調査を再構成したという本書は、ストレス解消用…
おとなの男の心理学 (ベスト新書)作者: 香山リカ出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2007/12/08メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見るタイトルからは男一般かと思って手に取ってみたら、どちらかというと、おとなと…
ブログ論壇の誕生 (文春新書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 130回この商品を含むブログ (69件) を見る今や大きな影響力を持つようになったブログの論壇について、毎日新聞の低俗記事をめぐる…
失格社員 (新潮文庫)作者: 江上剛出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03/28メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (18件) を見るこの著者の作品を読むのは初めてだが、サラリーマン世界の悲哀がよく描かれている。ただ、正直者がバカを見るな…
