(116)死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること (ポプラ新書)作者: 佐藤由美子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2017/01/11メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る ホスピス緩和ケアを専門とする音楽療法士の著者が、これまでの経験を…

しない技術作者: 佐藤有紀出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2016/11/30メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 弁護士で一人七役を務める著者は、子どもが生まれたことで、時間を見直し、必要、投資、浪費の三つに分けて優先順位を見直…

すぐ動くのはやめなさい作者: 佐々木常夫出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2016/10/25メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (1件) を見る 巷では「すぐに動いた方が良い」というノウハウ本が多い中で、働き方改革で活躍されている著者が…

ストロベリーライフ作者: 荻原浩出版社/メーカー: 毎日新聞出版発売日: 2016/09/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る 去年(2016年)7月19日に発表された第１５５回直木賞に決まった著者の受賞第一作となる本著では、東京で暮らすグラフィッ…

折れる力 流されてうまくいく仕事の流儀 (SB新書)作者: 吉田照幸出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/12/06メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る折れる力 流されてうまくいく仕事の流儀 (SB新書)作者: 吉田照幸出版社/メーカー: SBク…

朝からスキャンダル作者: 酒井順子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/08/24メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (4件) を見る 週刊現代の連載をまとめた本としては１１冊目という本著では、2016年初頭にベッキーさんの不倫が話題となっ…

挑戦 小池百合子伝作者: 大下英治出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2016/10/26メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (1件) を見る 「人と同じことをしてはいけません。もしも、おなじことをするのなら、だれよりも極めなさい。中途半…

震度7 何が生死を分けたのか作者: NHKスペシャル取材班出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2016/10/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 去年(2016年)1月17日に放送されたＮＨＫスペシャルの取材や内容を、担当したディレクターや記者…

小さなチーム、大きな仕事――働き方の新スタンダード (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン,黒沢健二,松永肇一,美谷広海,祐佳ヤング出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/12/08メディア: 文庫この…

おしどり夫婦25年やっていますが私、こっそり離婚をたくらんでいます (オレンジページムック)作者: ふじわらかずえ出版社/メーカー: オレンジページ発売日: 2016/10/03メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る 結婚２５年、仲良く見える中でも、…

マーケティングに強くなる (ちくま新書1232)作者: 恩蔵直人出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2017/01/05メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る コトラー教授の『マーケティング・マネージメント』の1967年初版から2016年時点での第16版の章立て…

沖縄の島守―内務官僚かく戦えり (中公文庫 (た73-1))作者: 田村洋三出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/07/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る 日経新聞の「リーダーの本棚」（2017年1月8日）で、鳥取県知事の平井伸治氏が、座右の…

近代日本を創った7人の女性 （PHP文庫） [ 長尾剛 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 691円近代日本を創った7人の女性 (PHP文庫)作者: 長尾剛出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2016/11/04メディア: …

スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール作者: ケリー・マクゴニガル,泉恵理子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/10/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る ２５のレッスンごとに、まとめの項目もあり、わかりやす…

峠うどん物語 下 (講談社文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/10/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 文庫の下巻も、感動しました。 あとがきには、『小説現代』2006年1月から2011年11月まで５年半かけて書き継いだ連作で…