学習
副題 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方 発刊したダイヤモンド社(2022.6)のサイト↓(詳細な目次あり) www.diamond.co.jp 59歳で京都大学経済学部に入学し、卒業生代表に選ばれるほど勉強にのめりこんだ著者が語る、「…
副題 日本語と敬語のゆくえ角川新書K-381 発刊したKADOKAWA(2022.1)のサイト↓ www.kadokawa.co.jp 概要より引用)「させていただく」は正しい敬語?意識調査とコーパス調査で違和感の正体が明らかに。現代人は相手を敬うためでなく、自分を…
www.shinchosha.co.jp (サイトより) 「病気や飢餓などのリスクを克服し、人類はかつてないほど快適に生きられるようになった。だが、うつや不安障害は増加の一途……孤独にデジタル社会が拍車をかけて、現代人のメンタルは今や史上最悪と言っていい。なぜ、い…
シリーズ:ちくま新書 筑摩書房のサイトより+特設も 2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻した。21世紀最大規模の戦争はなぜ起こり、戦場では何が起きているのか? 気鋭の軍事研究者が、その全貌を読み解く。 www.chikumashobo.co.jp www.chikumashob…
副題 戦国の怪物から幕末の闇まで 発刊した中央公論新社(2022/11/21)のサイトより 『歴史には裏がある。歴史は裏でできている。』(i)古文書を一つずつ解読すると、教科書に書かれた「表の歴史」では触れられない意外な事実が見えてくる。明智光秀が織田…
" data-en-clipboard="true">副題 ポスト真実世界のディストピアを超えて " data-en-clipboard="true">シリーーズ名 大学生の学びをつくる 発刊した大月書店(2022.1)のサイトより www.otsukishoten.co.jp 著者等紹介:東京都立大学大学院教育学専攻…
副題 転職後も武器になる思考法 発刊したサンマーク出版(2022.1)のサイトに目次あり www.sunmark.co.jp サイトより 「上司も会社もぜんぶガチャ。」な世界で、僕たちはどう働くか?転職しても何も変わらない人がいる一方で、転職活動をして、仕事も…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true">副題 若さを持続する人、一気に衰える人の違い詩想社新書35 発刊した詩想社(2021.6)のサイト shisosha.com サイトより概要:現在の70代の日本人は、これまでの70代とはまったく違う。若…
" data-en-clipboard="true">副題 ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」 www.diamond.co.jp " data-en-clipboard="true">〇4人の子どもで長女が大学生で2年時の会話から・・虎の巻としてp005 ←子を持つ親の思い、垣間見えてよい。…
" data-en-clipboard="true">副題 「小さな仕事」が日本社会を救う 講談社現代新書 bookclub.kodansha.co.jp 内容紹介(サイトより) 年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70代男性の就業率は45%…
" data-en-clipboard="true"> www.shogakukan.co.jp " data-en-clipboard="true">サイトより、「巻末には著者考案の「リ・スターティングノート」「財産増減一括表」を収載!前者は、「自分史」を振り返りながら「やりたいこと」を見出すために利用。後者は…
日経BP日本経済新聞出版本部2022.3 百戦錬磨の片付けプロたちが企業でコンサル…?よどんだ空間をキレイにしたら職場が変わり始めた…。ある製薬会社での片付けの実践例を紹介し、職場を片づけるという視座から、新たな時代の会社の在り方、働く人の在…
副題 企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方 幻冬舎メディアコンサルティング2022.1 今、日本のテレワークは岐路に立っている。日本の企業・働く人、そして社会が、テレワークにより、さまざまな課題を克服していくために…
www.sbcr.jp サンデージャポンなどにコメンテーターとしてもよく登壇し、その発言が注目されている著者の本。いろいろあって、ずっとメモのままこちらにアップできていなかったが、当時メモしていた内容など、残しておきたい。 ログミーという書き起こしサー…
本著を紹介する著者のnote記事↓ note.com ・この本を読み、実名ブログをnoteでつくるか?を一瞬考えたものの、時間的余裕がなくできず、1か月がたってしまい、取り急ぎメモを残す↓ p3:SNS発信は仕事の役に立つ 組織に属するビジネスパーソンこそ発信しな…
発刊した総合法令出版(2019.6)のサイト↓ www.horei.com 紹介サイトより)そもそも老後にはいくら必要なのか?それほど裕福でもない人はどうしたらいいのか?不安を拭い去り、人生100年時代の長いセカンドライフを楽しむための「お金」「労働」解…
金融財政事情研究会(2022.3)のサイト↓ 変化を余儀なくされる社会のなかで、定年後どう働けば良いのか、定年前からどのようにキャリアをシフトしていけばよいのか。中高年になってからのキャリアの考え方や再就職先の探し方などについても、キャリアコ…
発刊したインプレス( 2022.4)のサイト↓ book.impress.co.jp 覚えておきたいところ、引用で以下メモ ◆第一部 リモートワーク 第1章 リモートワークの基本- p31:チームで成果を出すためのコミュニケーション グーグルの調査で5つ 1相互信頼、2構造と明…
読んでいて、なんでこんな理不尽なことが・・そこに情熱がある担当者が登場して、なんとか実現にというストーリーに涙がこぼれる部分が多々あった。 筑摩書房 2022.1発刊のサイト↓ www.chikumashobo.co.jp サイトから)「政策起業家」とは、民の立場で…
bookclub.kodansha.co.jp 講談社現代新書のシリーズで3冊目、2022.7 発刊 サイトに目次あり 図書館サイト掲載の要旨)労働組合の攻防、衰退する社会党、国鉄解体の衝撃。もう左翼は存在感を取り戻せないのか。左派の未来の可能性を問う。 覚えておきた…
www.gentosha.jp サイトより)平成元年、ベルリンの壁とともに世界秩序も崩壊したことに気づかず、バブルに浮かれていた日本人。バブル崩壊後も、相次ぐ大災害と長きデフレにより、目先の生活を守ることに追われて、志向はさらに内向きに。そして日本は、理…
発刊したブルーシープ( 2022.3)のサイト↓ bluesheep.theshop.jp フォーラムの案内より)「勉強しないとダメですか?」「カッコよくなりたい」「死んだらどうなるの?」…みんながモヤモヤする100の問いにコジコジが回答。さくらももこが大切にした…
発刊したNHK出版 {新書 659(2021年07月12日)}のサイト↓ www.nhk-book.co.jp 印象に残ったポイントを以下引用↓ p17:半藤 私は死ぬまで「絶対」という言葉を使わないと誓いました。「絶対日本は勝つ」とか、「絶対日本は正しい」とか・・一種のスローガ…
発刊した秀和システム (2018.4)のサイト↓ www.shuwasystem.co.jp サイト)Gmail、Googleカレンダー、GoogleMaps、Googleドライブ…。検索エンジン以外にも、便利なサービスがたくさんあるGoogle。仕事で役立ちそう…
「3000以上の家計を診断した人気FPが教えるお金・仕事・家事の不安がなくなる」と長い副題がつく本著を発行した東洋経済新報社 (2021.10)のサイト↓ str.toyokeizai.net サイトから)歯を食いしばってがんばる必要なし。ちょっとした工夫で生…
読書録が再び遅延・・・モデルナ5回目の接種も終えたところで、メモを残しておく。発刊した朝日新聞出版 2019.3のサイト↓ publications.asahi.com 読んでいた当時に簡易メモした内容 p93:チャットツール活用法 レスポンスの速さと手軽さから、ビジネス…
発刊した講談社のサイト↓ bookclub.kodansha.co.jp HPの紹介分引用↓ 日本史を変えた「鎌倉殿」と「執権」という、2人の政治家――。 源平合戦から承久の乱まで、武士中心の社会は、いかにして生まれたか? 朝廷と幕府の関係が劇的に転換する日本史上の画期を描…
本著では、著者が大学院時代に、フランクルの『夜と霧』から大きな影響を受けたエピソードが紹介されている。自分も、いろいろと悩んでいた頃に『夜と霧』に接し、思いを新たにしたことがあっただけに、共感した。 「名著」の読み方 作者:秋満吉彦 ディスカ…
コロナ後の世界を語るシリーズ2 世界の知性の言葉には耳を傾けたい 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2 (朝日新書) 作者:阿川 佐和子,東 浩紀,岩田 健太郎,宇佐見りん,オードリー・タン,カーメン・ラインハート,金原 ひとみ,桐野 夏生,金田一 秀穂…
" data-en-clipboard="true"> " data-en-clipboard="true"> メンタルをすり減らさない38のヒントのうち、覚えておきたい3つを引用してメモ p 65:生きるヒント①:家庭内にも心のソーシャル・ディスタンスを p163:生きるヒント③:人間には心があることを再認…