副題 おじさん社会と女子の一生
発刊した亜紀書房(2021.8)のサイトから
男性中心の広告業界で働いてきた20代。気付けば、同世代の男性は結婚し、仕事でも飛躍している。なのに自分はなんだか辛くて生きにくい。ひとりの女性がフェミニズム、そして社会活動に目覚めるまでを涙と笑いで綴るエッセイ集。
著者関連
noteに経緯をまとめている
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・ダサピンク現象 p38・生きていてごめんなさい が 生きていてくれてありがとう とF国での経験で思えるように p140・男は上になれ、上に逆らうな、失敗をするな・・・p170-男社会の掟▽YouTube番組 せやろがいおじさん 境治 p254,256▽ハッシュタグをつけた投稿は3日間で470万ツイートに p262
マツコ会議2023/08/11金オンエアで、imaseの魅力を探る「片意地も張ってない」「ホントに若い感性」と取り上げていたが、ネットでの発信で広がる今の時代を象徴するような動きについては、この本で紹介されていたハッシュタグの動きも同じかもしれない。
{2023/5/26金-6/2金:読了、記入は 8/13(日)⑤20:20}