前半のSF映画と将来像のところはとても興味深い内容で引き込まれたが、最後に、希望を託す開発者をめぐっては、厳しい内容の記事を検索でみつけ、どうしたものかと考えさせられた。
発刊した廣済堂出版(2016.1)のサイト
なるほどと思ったところを引用↓
ただ、本著の核と将来の希望となっている部分を公式HPから引用すると
とあり、発刊から5年をへて、どうなったのか?この名前とNSPUの部分で検索をかけると、以下の記事がヒット・・・悲しいことになっているようだ。
xtech.nikkei.com
{2021/9/28火-29水_読了、記入は10/3日}