本著の章立て目次と、覚えておきたい点を★で引用
序章 わが身を助ける もめない介護第1章 親のくらし・性格第2章 親の通院・入退院★高齢で通院が困難 p69:できることには限りがある。もし親が感情的になったとしても、こちらは穏やかに事実を率直に伝えるのがポイント第3章 親の介護第4章 親の認知症★排泄の失敗 p145-できる限り不快感や違和感を軽減する工夫を第5章 親の終活
本著のラストには、成年後見制度の解説と、主要参考文献のURL↓が記載されていて、この問題が間近に迫ったときには、手元に置いておくと便利かも知れない。
www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp
←10問あって一応やってみると14点で、このリストでは、20点を超えると、『認知機能や社会生活に支障が出ている可能性があります。お近くの医療機関や相談機関に相談してみましょう。』とのこと・・・
www.moj.go.jp
{2021/02/28-3/1読了、記入は3/6(土)}