読書録

読書整理用のダイヤリーから移行しました19/1/26土~

世界一カンタンな疲れのとり方

世界一カンタンな疲れのとり方

世界一カンタンな疲れのとり方

帯やカバーにある、
『「ゆらす」(頭の疲れに⇒頭皮手のひらマッサージ)、
「伸ばす」(首の疲れに⇒考えてるふりストレッチ)、
「力んでから脱力」(目の疲れ⇒まつむりギュッパ)この動きだけで、なぜスッキリ?
重要なのは〈気血のめぐり〉たった7秒で、疲れやすい体が激変!!」という日常でできる簡単な方法で疲れがとれると、イラスト入りで、わかりやすく教えてくれる一冊。


出版した幻冬舎のサイト⇒ http://www.gentosha.co.jp/book/b6925.html


印象に残ったポイントを引用
◇p42:その時に気持ちがいいと感じられることを行ってください。他でもないあなたが感じる「気持ちがいい」があなたの疲れには一番効くのです。
◇目の疲れでは、他に「こめかみ3本指マッサージ(ゆらす)」手もp68
◇特別な運動は続けられない人へのおすすめは、「まっすぐ背伸び」p100
◇節制した人ほど早死にしたという衝撃のデータp105:フィンランド保険局1974-1989の40-45代1200人
◇生活の中の実際の動きで鍛えるのが一番自然で無理がなく合理的p114
◇背筋をまっすぐに保つ力を鍛えることこそが足腰の筋力の低下を防ぎ、転倒予防になるp120
◇おなかをへこませる手法での「おなか痩せ」を提唱p147


{06/04-05読了、記入は12}