読書録

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練習場で確実にうまくなる!、いちばんやさしいゴルフ入門、これからコースに出る人のためのゴルフ入門、金谷多一郎のゴルフベーシックレッスン

練習場で確実にうまくなる!ゴルフのきほん

練習場で確実にうまくなる!ゴルフのきほん

ゴルフをやってみようか、ということになり、古書店で購入。
◇ぶらーんとリラックスして振る。感覚は逆に持って片手で振るなど。
◇ジャンプして着地し、下半身を折りたたみ、位置を調整していく
◇両腕を内側に絞り込むように+抜けない程度にゆるーく握る
◇横を向くだけで重心の移動
◇「左かかと延長線上」を鵜呑みにせず、自分のあった位置で
◇パットもぶらーんスイングで、点ではなく円を考える。

このほか、借りた本では以下。


いちばんやさしいゴルフ入門

いちばんやさしいゴルフ入門

◇左手の人差し指と中指の間に右手の小指、指2本分あける、親指はやや右より
◇足の開きは肩幅程度。かかと内側延長線上にボール。
◇アドレスは、まっすぐ伸ばして地面についたところ。目線はボールに
◇左腕をまっすぐ伸ばす、右手は45度ぐらいで引く、肩を90度回す
インパクトまでは体重は右足、フィニッシュで回転。
◇7番アイアンでスイングをマスター、ドライバーは振りぬく
◇ピッチングウェッジは、距離が短ければ8時〜4時、少しあると9時〜3時で振る
ティーの高さは、アイアンは地面から1センチ、ドライバーはフェイスから半分上


◇7番アイアンは140〜150ヤード(90前後で回る人の場合)
◇ドライバーは200〜230、5番Iで160〜170、PWで90、SWで60
◇4〜6ミドルIはグリーンを狙う、7〜9ショートIはピンを狙う
◇スライスでは左手のナックルが3っつ見えるぐらい、フックは右を向いて右手を返すためナックルが1〜2見えるぐらいに。
◇クラブを肩に担ぐようにもってスイングをイメージして体を回す、両腕にタオルを挟んでアイアンでスリークォーターのショット、などドリル


◇下半身を動かし、【歩く二拍子のテンポ】でスイング、連続した動きで
◇重い物を持ち上げる構え、両側からはさむ肘使い、手首から力を抜く角度
◇ボールを中心に全体をぼーっと見る、右足に全体重を乗せる
◇腰の位置がずれなければ頭は動いてもOK
◇トップで丸い背中、右わきをあけない、右ポケットをつかんで腰を切る
◇右手フェース面で空気をつかむ
◇クラブをまっすぐ飛ばせるフォロー
◇面を押す意識で右手、シャフト、ヘッドが一体となって動くイメージ
◇体重配分はジャンプして着地したときで、ややつま先よりバランスをキープ
◇ボール位置は左わき前(スタンスの足の開き具合によってかかと前よりもよい)
◇ダブリやトップは、ヘッドの高さが一定しないため→ヘッドをボールの高さにあわせる
◇目標ラインととは肩を平行に
◇距離はヘッドスピードでコントロール
◇バンカーは下半身を使って勢いよく、ラフは体重をやや左でヘッドを上から入れる
◇パターは腕とシャフトが一直線になるように+目線を固定しブレを防ぐ
◇右手で左手をたたいてどかすイメージを持つと、スムーズに動くようになる


同じようなことが書いてあるようで、微妙に違う。まぁ、体で覚えるしかないのだろうけど、それにしても、奥が深そうではある。
{3/31-4/13読了、記入は20}