その返事、ネイティブはイラッとします 成功するビジネス英会話の極意 (朝日新書)
- 作者: デイビッド・セイン
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2013/01/11
- メディア: 新書
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YESとNOでも、これだけの言い方があるのか。というのがまずは正直なところ。
これまでの会話で、相当相手をイラッとさせてきたことは、どうも間違いない。
元気かい、と聞かれた答え方は、学校で習ったfineがすぐ出てくるけど、
Not too bad.まあまあ Pretty good.そこそこ なんていうのがいいのかも。
特に、否定形で聞かれた時の答え方に、頭がこんがらかることがあったが、
Okay,sure.など、オーケーにプラス一言ぐらいつける言い回しが、便利かも知れない。
Sure,go ahead のように、シュアーもいろいろ使えるみたいだ。
Do you mindという聞かれ方も、大丈夫という場合に上記や「Not at all」が多く使われるという。
一言だけだと冷たく聞こえるようで、Okay,thanks.なんていう言い方もあるようだ。
似ているような構文がいっぱいでてくるんだけど、はてさて、普段使わないから、なかなか難しい。
坂東眞理子さんの新書でも、英語能力の大切さは必然だと説いていたが、どうしたものか…
ずっと記録していなかったので、29土曜にまとめてアップしていたら、もう夜だ…一日が早い。
学ぶことはいっぱいあるのに、時間がない。
{6/12-17読了、記入は29}