ことしの大型連休では、これまで訪問したことがなかった埼玉県を訪れようと計画、図書館からいくつか借りて検討。大河ドラマの舞台で渋沢栄一の資料館もある深谷市の血洗島から、長瀞、秩父、いまの大河で登場する畠山重忠公の菅谷館跡ほか、たのし婿とができました。
出版したメイツユニバーサルコンテンツ 2019.11
出版した昭文社 (2016)のサイト↓
埼玉県高等学校社会科教育研究会歴史部会 編 出版した山川出版社(2005.2)
単行本 – 1994/9/1 日地出版編集部 (編集)– 2000/6/1 ゼンリン道路地図製作部東京編集室 (編集)
帰りには、ららぽーと富士見にも寄ってその大きさに驚いた。
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{2022/4/28木ー5/8日:読了、記入は5/22日}