本著では、著者が大学院時代に、フランクルの『夜と霧』から大きな影響を受けたエピソードが紹介されている。自分も、いろいろと悩んでいた頃に『夜と霧』に接し、思いを新たにしたことがあっただけに、共感した。 「名著」の読み方 作者:秋満吉彦 ディスカ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。