コロナの感染防止で、テレワークが注目される中、図書館でこの本をみつけ、いまにつながる365の基本や可能性について探る。著者の会社がカレンダーや勤怠管理まで拡張する手法を紹介しているが、こうしたクラウド化と連携によって、便利になっていくのだろう…
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