[rakuten:book:11148118:detail]この著者の本は「不幸論」を読んだことがあるが、ここまで徹底するとすざましさを感じ、なるほどという部分もある。ある意味で、諸富祥彦さんと対極にあるが、これも生きにくい現代にあって、ひとつの考え方なのだろう。p34…
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